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勉強できる子が家でしていること 12歳までの家庭教育マニュアル

和田秀樹/著
著作者
和田秀樹/著
メーカー名/出版社名
PHPエディターズ・グループ
出版年月
2024年5月
ISBNコード
978-4-569-85720-6
(4-569-85720-5)
頁数・縦
222P 19cm
分類
教養/ノンフィクション /教育
出荷の目安
5~10営業日前後で発送いたします。
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価格¥1,500

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

無名校から東大合格者を出して話題のゼミナールを主宰し、精神科医でもある著者が、「勉強できる子」に育てるための具体的な方法をお届け!首都圏の小学生の中学受験率が過去最高を記録する中で(2024年/首都圏模試センター調べ)、小学生の子を持つ親は、疑問や不安でいっぱい!受験する? しない?中学受験塾にはいつから入るべき?学校の勉強だけで、わが子は大丈夫?うちの子、もしかして発達が遅れている?親が勉強できないと、子どももできない?どんな参考書を使ったらいい?−−そんなご家庭の悩みに、すべてお答えします。そもそも、子どもの発達には個人差があります。「9歳の壁」を越えたか、越えていないか?早生まれか、遅生まれか?男の子か、女の子か? など−−。そのため、学校まかせ、塾まかせの勉強では、子どもがつぶれてしまうことだってあり得ます。著者は学生時代、「勉強は素質だ」とあきらめていたところ、勉強法を変えることで成績が伸びて、東京大学に合格した経験があります。「子どもに合わない勉強法で劣等感を持たせるよりも、子どもに合ったやり方を見出して勉強をさせれば必ず伸びる」というのが、著者の強い信念です。それができるのは、家庭の働きかけがあってこそ。中学受験する子も、しない子も! 子どもにとって“最後の砦”といえる、家庭で心得ておきたい「令和版・和田式勉強法」をお届けします。目次序章 なぜ勉強が必要か第1章 私の受験勉強体験(灘校方式)第2章 家庭こそ教育の最後の砦第3章 勉強で身につける頭のよさとは?第4章 小学校入学前に何を教えるか第5章 小学校入学後に何を教えるか第6章 小学校高学年にどう勉強させるか(中学校受験対策)第7章 教科別勉強法(国語、算数、理科、社会、英語)第8章 子どもに対する褒め方・叱り方・諭し方マニュアル第9章 勉強を効率よくするマニュアル

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